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2019-07-18

これ。。読んでみてください。


 

社会問題って定義が広くて、この分野も賛否両論がありますが、こういう問題を抜きに健康で幸せな生活を送ることが難しい時代になろうとしています。

”人の足元を照らせば、自分の足元が明るくなる”ですね。この世は繋がっています、勉強して知っておきましょう

問題には裏表があります、色んな側面を知って初めて見えてくるコトがありますね。

 

檻の中のライオン

檻の中のライオン

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楾 大樹
かもがわ出版 (2016-06-22)
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檻の中のライオン

多分ですが、今のまま行くと2019年の9月ごろに憲法改正の国民投票が行われると思います

僕がどちらの視点で書いているのか?は抜きにして、そもそも憲法ってなによ??という人が日本にはたくさんいます

憲法はこの国の法律を作る上で一番重要な取り決め。

そして、その憲法を守る義務があるのは”公務員”なんですね。民間人が守らないといけないと思っている人が多いんです。

改正の投票をする前に、是非とも一度手にとって見てください

 

私が総理大臣ならこうする 日本と世界の新世紀ビジョン
大西つねき
白順社 (2018-12-15)
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私が総理大臣ならこうする

最近仲良くなった大西つねき氏。

僕は彼から金融(お金の発行の仕組み)を学びました。そして多くの問題の根本にお金の発行の仕組みが絡んでいる事を知りました。

その問題の根本的な原因と解決策を明確に示してくれている本です。

苦手な人には少し難しく感じるかもしれませんが、かなり為になるのでよければ見てください‼︎

 

貧困の終焉―2025年までに世界を変える
ジェフリー サックス
早川書房
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貧困の終焉

この著者は貧困問題の権威と言われています。寄付型支援の先頭を走っている方でしょう。

先進国が今の生活を見直し、自分の資産のほんの一部を貧しい人々に分け与えるだけで、社会の問題のほとんどが解決すると書かれていて、どれだけ日本国内で貧しくても、自分たちは富を持っていて搾取している側の人間だというコトに気付かされます。

社会問題を知る入り口として最適な一冊です

 

 

傲慢な援助

傲慢な援助

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ウィリアム・イースタリー
東洋経済新報社
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傲慢な援助

貧困の終焉の後に読んだ方がいい本です。

この本では、寄付金に頼った支援が成果を出していないという視点にたっています。

寄付金と先進国の団体による上から目線の支援は、現地の支援になるどころか害になっていると、実例をもとに紹介されていて、現地のやる気ある事業家を応援する方が何倍も大きな成果をあげると言っています

良い意味でも、悪い意味でも、盲目的で見えずらい支援活動に対して一石を投じた本です。




 

ムハマド・ユヌス自伝―貧困なき世界をめざす銀行家
ムハマド ユヌス アラン ジョリ
早川書房
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ムハンマド・ユヌス自伝

ソーシャルビジネスの先駆けと言われている方で、ノーベル平和賞も取りましたね。

金持ちの為の金融システムではなく、貧困層に融資をできる仕組みを作り、小さな事業の立ち上げを応援できる金融システムを確立しました。知り合いの金融機関の人は、この本を一人も読んでませんでしたね。バンカーならこういった本を読んでほしいと思います。

とにかく実践の人だというコトがこの本からよく伝わり、ソーシャルビジネスを行う上での指針となる本だと思います

ユヌスさんの取り組みは本当に素晴らしいのですが、この表面だけを真似たマイクロファイナンスが世界で蔓延り、貧困層に異常な金利で貸し付けをして苦しめる金融機関も生まれてしまいました。

どんなシステムもそれを使う人のモラルが大前提ということがよくわかります

 

 

世界は貧困を食いものにしている
ヒュー・シンクレア
朝日新聞出版 (2013-03-29)
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世界は貧困を食いものにしている

この著者は、世界6カ国でアイクロファイナンスに取り組み、その問題点を指摘しています。

先ほども書きましたが、貧困層を食いものにするマイクロファイナンスも世の中にはたくさんあって、年利195%という暴利を貪り、最終的に上場した銀行も存在します(メキシコ)

また、マイクロファイナンスでは根本的な解決にならないと警鐘を鳴らし、闇雲に信じて投資をする支援者にたいして影響ある問題提起をしました。

システムだけでは社会はよくならないという側面を教えてくれる良書だと思います。

 

 

クライシス・キャラバン―紛争地における人道援助の真実
リンダ ポルマン
東洋経済新報社
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クライシス・キャラバン

この本は、実際に現地で活動した人なら納得ができる本です。

世界の5大難民キャンプに足を運び、支援団体がどれだけ無駄なことをしているのかを包み隠さず書いています。

ユニセフ、赤十字などの団体名を名指しにして「難民キャンプがまるで支援のバザーのようだった」と書いていました。

確かに書かれていることは一理あるので、読む価値はあるのですが、解決策があまり示されていないので何となくモヤモヤ感が残るのと(僕が読み落としたのかもしれませんが)本当に支援が必要な人たちに影響が出ないのか?と感じてしまう本ではあります。

けども、一つの側面の事実として読んでおく価値はあります

 

もっとたくさんあるのですが、少し専門的になるので社会問題はこれくらいにしておきます。

 

最後に仕事に役立つ本を紹介します




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