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2019-05-18

僕も学生ローンを払ってました





 

ひろのぶです

今日はシリアスな話ですよ・・・

 

僕は大学へ行く為に奨学金を借りていたんですね

もうすぐ返済が終わりますが、まぁ結構な金額でした

 

返さずに

「奨学金制度はおかしい‼︎」

と声を上げると叩かれそうだったので言わなかったんですけども

 

 

 

おかしいです

マジで。

ちなみに僕はなんとなく大学に行き、自分で理解して奨学金を借りましたから自己責任と思ってますが、本当に学びたい人にとってシビアな現実が待ってます

 

多分、中高年層の人たちと今の若者の大学での状況って大きく乖離しているんですね

勉強もする気が無いのに大学へ行くな

とか

自己責任で借りたものだから返すのが当たり前

とか

今の若者を叩く声はたくさんありますがそもそも

 

 

状況がかなり違う

 

1960年代に大学へ通って人ならわかると思うのですが

 

 

学生運動をしてた人

麻雀に明け暮れた人

その他大学生活を謳歌した人が、良い企業に就職しているケースがたくさん

 

経済状況も激変していて2004年に廃止された日本育英会日本学生支援機構という名に変わり奨学金制度も大きく変わりました。

 

「借金をしてまで大学に行く必要はない」という中高年層が多いのですが、その状況も変わっています

 

高卒の求人数って1992年の時点では167万人あったんですが2011年には19万人まで低下しました

 

基本的に大学への進学を念頭にいれて進路相談を受ける教員が多いのですが、まぁこのデータ見たらわかりますよ

 

高卒の就職率が異常に低い

 

そんな状況で高校を卒業して直ぐに働けと進める教師は少ないでしょう

 

仕事がないなら自分で仕事を作ればいい‼︎

そんな声も聞こえるし、僕も自分でやって来た人間なので言ってる事は分かりますが

自分で事業を確立するのって本当に難しいですよ

運の要素も山ほどあります。

卒業するときのタイミングで大きな世代間格差があるわけですよ

 

少し前にこの本を紹介させてもらったのですが

 

東京貧困女子。: 彼女たちはなぜ躓いたのか
中村 淳彦
東洋経済新報社
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これ、良ければ読んでください

 

今思い返せば、この本に書かれているような

”貧困”

が原因で身体を売る女の子や、犯罪行為に手を貸す男の子がたくさんいました

 

僕の友人にアメフトが大好きな子がいたんですが、大学時代に親の事業がうまく行かなくなって仕送りが止まったんですね

 

奨学金をもらいながら必死にバイトをして学費を稼ぎ、大好きなアメフトも続けていたんですが、ある日原付で事故を起こしてしまって20万円ほど必要になってしまったんです。

それをきっかけに彼はマルイという企業からキャッシングして(当時の金利29.9%)借金が膨らみ、最終的には裏カジノのディーラーの仕事をして警察に捕まりました

女性なら風俗で働く子もいます

 

これって自己責任の一言で片付けてもいいのか??

その経済状態で無理して大学に来た本人の責任なのか??

 

ちなみに風俗業界で働く女性が贅沢な暮らしをしたいという理由で働いているのか?というとほとんどが違うと言われてます。

 

生活苦なんですね

 

奨学金で借金漬けになり大学を卒業した後に待っているのは返済の毎日

多い子なら500万円近くの借金を背負って社会人になることもあります

奨学金って親が連帯保証になっているから返済を止めることもできない

 

仕組みがおかしいんですよ。そもそも。

この国の自己責任論は子どもたちにも適用させようとしています

貧乏な家庭に生まれたのも自分の責任

そんな風に見えますね

 

親からの虐待(家庭環境の問題)

精神疾患

極度の貧困

 

問題を抱える人は共通点があります。

それらを理解して目を向ける人間が増えれば解決できるコトなんですね

なのに大人の多くが無視をするから問題が放置をされたままに

自分がその状況に陥って初めて、問題の根の深さに苦しむんです

 

貧乏に負けない強い心を育てることも大切だし、貧しくても心豊かに暮らしている人もいます

 

けどね、仕組みそのものを変えてしまうことも重要だということに気づきました

 

母子家庭の世帯数は123万世帯を超えました

このうちの半分が貧困状態と言われています

 

なんども言いますが、これを多くの人が問題と捉えたら

解決できるんです

 

ここで書くと長くなりすぎるので、違う機会で話しますが

よければインスタグラムとライン@を登録しておいてください‼︎

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貧困から脱却するための行動を起こすときに連絡ができるように。。。

 

何度でも言いますが

変えることが出来ると信じれば変えれるんです

 

ひろのぶ

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オンラインストアでの手続き方法がわからないという声が増えてまいりました。

下記にNGO GOODEARTHの銀行口座を記載しています。

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普通 4294049

特定非営利活動法人 NGO GOODEARTH

トクヒ)エヌジーオーグッドアース

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コメント2件

  • ふるかわ より:

    奨学金は毎月の返済額が1万円ですね。私の娘は、高校の時からの奨学金と合わせ、専門学校卒業後、こつこつと返していましたが、半年の研修期間に突入し、お給料が一桁台に。減額か猶予期間の申し出をしたところ、親が連帯保証人だから親が払えと…。それはいいですが、奨学金はあくまで本人が借りて返すもの、ではないのか…と。一旦返済が始まれば、どれだけ生活がきつくても払えと言われました。返済できないと利息が増えていくだけだとも言われました。
    応対してくれた担当者もどうすることも出来ないのはわかります。
    ですが、手続きもあくまで子どもが行い、返済も子ども自身でが必須なのに、返済が厳しくなったら親が払うの?それじゃ、利息が増えるのを恐れて元金だけでも必死で払う街金とかわらない。
    子どものためならいくらでも働きますが、制度自体に疑問を感じてどうしても黙っていられない。
    もちろん借りた以上は返さないといけないです。けど、母子家庭の私たちにとれば奨学金はただの街金でしかない。
    奨学金の担当者に、あなたはこの制度に対して何も思わないの?って聞いたら上司が出てきました。
    あ〜もういいや…言ったところで何も変わらない。とわたしも諦めに入ってしまいました。
    けど、声をあげ、相手に伝えないと何も変わらないですよね。

  • 宮田明子 より:

    あのね。本はまだ読んでないので偉そうね事は言えないんですが。。。
    買い物で応援で頼んだお醤油がメチャクチャ美味しかったんです。
    米ぬかシャンプーは、以前から娘が東急ハンズで買って来てたし。洗濯機に入れるのもハンズで気になってたんです。だから、応援のつもりで買ってます。
    本は、お会いして購入するつもりなんです。だから、平日じゃない日に名古屋に来て公演してもらえる日を待ってます。
    そしたら、Amazonでも紀伊国屋でも口コミします。

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