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2018-04-22

食事の前にすべきコト





 

もう一度、先ほどの写真を

右下の写真の表情を見て欲しいのですが

ものすごく喜んで食べてくれています

 

今日の食事がこれだけの子もいます。

それでも感謝をして食べているんですね。

生まれた時から、飽食の国で過ごしてきた僕なら、大声で怒っているかもしれません。

 

彼らは”食べることが出来ない”現実を身を持って理解しているんですね。

”知っている”のではなく”理解”ですよ

だから、どれだけ質素な食事でも、感謝の気持ちが持てるんです

完全に僕たちが忘れているコトですね。

人間は弱いモノ

頭で理解をしたつもりでも、それは偽物。

仕方のないコトなんですけどね。

 

ディノは食事の前に毎回お祈りをしています(彼はカトリックです)

食事が出来る事への感謝

そして

同じ時代を生きながら食事の出来ない人々へ、一刻も早く食事が届きますように

と祈っているそうです。

 

食事の大切さとか、命の尊さを口で説明するよりも

親がしっかりと食事前に感謝と想いを捧げていれば、子どもは勝手に気付くんでしょうね(別に神様でなくても良いと思います)

どれだけ良い教材を与えるよりも、良い学校へ行かせるよりも

その姿に子ども達は一番影響を受けるはずです

 

子どもに食事の大切さを伝えたければ

大人が本当に感謝をしなければいけないんでしょうね

言葉ではなく態度で示す

これが教育の根幹ではないかと。

 


 

なぜ感謝が出来ないのか?

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