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2017-05-12

失敗すること


 

ずいぶん前に、皆さんも良く知るある番組から連絡がきたことがあります。

 

何度かお伝えしているのですが、僕の本業は

 

 

こういう場所に行ったり

 

 

こういう人たちと一緒に仕事したりするのが僕の事業のメインです。

 

僕のコトをソーシャルワーカーと呼ぶ人もいます。

起業家と呼ぶ人もいます。

偽善者と呼ぶ人もいます。

詐欺師と呼ぶ人もいます。

 

以前学生に「いい人なんですか?悪い人なんですか?」って質問されたコトがありますね。

そんなコトは自分で決めてくれ。

他人の目からどの様に映っているのかなんて、正直どうでも良い話。

自分が信じるコトをひたすら続ける以外、前に進む方法はないと思います。

 

聞いて知るのと、見て知るのとでは当然大きな差がありますし

見て知るよりも、行動を起こして理解することは、さらに大きな差があります。

 

行ったことも、何もしたことがない人に限って

「この子たちは幸せだ」

とか

「裸足でも満足だ」

とか言うんです。

 

金持ちの白人が食事をしているお店の周りで、ガラス越しに物乞いをしている子供の姿を見たこともない人が

「貧乏でも心は幸せだ」

とか平気で言うんですね。

 

快適な空間でテレビを見ながら、高いソファーに座ってコーヒーを飲んでいる人が

「モノが無い方が幸せだ」

とか言ったりするんです。そのコーヒーの生産現場で働く子どもたちを見たことあるの?と思います。

 

問題意識を持ったコトもない人が、街角で募金活動をしている人に向かって

「偽善」

と軽蔑した目を向けたりするんです。

問題を見て何も行動を起こさ無い人間に軽蔑されるいわれは無い。

僕も募金という方法が良いとは思いませんが、何もしない人間の100倍はマシ。

素直にそう思います。

 

すこしヒートアップしました。

話を戻しましょう。

 

要するに海外で仕事をしたり、生活をしている人を追いかける番組ですが、根掘り葉掘り色んなことを聞かれるんですね。

まぁそれは仕方のないことですが、二言目には

「苦労されたコトは?」

とか

「辛かったコトは?」

と言う具合に話を持って行こうとするんですね

 

もちろんありますよ。

けどね向けるべき角度はそこではなくて、僕の苦労話なんかよりもどうすれば解決するのか?という本質の話の方が大切なはず。

視聴率を稼ぐコトよりも、問題の本質に気づける情報を発信するコトの方が価値的なんですが、見る人間がいなければテレビ局は倒産します。

結局、視聴者のレベルに合わせた報道がなされるわけですね。

国民が無知になると、国を滅ぼす。

これは間違いのない事実かと。

じゃぁ何をすれば良いのか?そこに尽きるわけですね。




 

日本に蔓延する病気は?



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