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2017-07-23

これが危険な理由





 

以前にも一度記事にしました

ポストハーベストです。

ポストハーベストとは生産過程で使用する農薬ではなくて、輸出する際に長期間の輸送で商品が痛まないように使用される防腐剤ですね。

こんな感じで

といった感じで記載されて・・・いないんですね。最近は。

 

これね、表示に対しては店頭の努力義務なんです。

はっきり言って、猛毒ですよ。これらの薬品。

なのに、記載するかどうかは努力義務なんですね。

おかしな国です。

 

わざわざ、危険性を示す表記を”努力義務”で行うお店がどれだけあるのか?

正直疑問です。

輸入されている生鮮食品にはそういった農薬が使用されている。とまずは消費者が認識する必要があるんですね。

問題は安全性。

 

残留農薬の問題が話題に上がるとき

「残っていなければ問題ないだろ?」

という方向に話が進みます。

 

それでは見てみましょう。

 

 

調べたら余りにもたくさんあったので、どれを選ぶか迷ったのですが。

輸入オレンジの残留農薬を検査したものです。

 

イマザリルとチアベンダゾールの残留農薬が、がっちり検出されていますね。

 

もちろん、検出されないものもあるでしょう。

全てに付着しているとも言い切れません。

それでも、人体に害が出るものを使用している事実には変わりがないんですね。

 

こういうものが出てくると

「基準値以内だから大丈夫だろ?」

に話が変わります。

 

そもそも使用を禁止している国もあるくらい(日本でも国内流通の際は使用を禁止しています)

基準値以内なら安全って発想がそもそもよくわからない。

「毒性のあるものが微量に残留していますよ」

これが正しい表現かと思います。

 


 

残留農薬



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