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2018-11-17

よく解らないのに売れているもの





 

このレッドブル、日本国内での商品カテゴリーは清涼飲料水なので、コカコーラとかオロナミンCとかと一緒の部類ですね。

「栄養ドリンク」

と呼ばれるリポビタンDなどとは違うカテゴリーになります。

 

タウリンなどの薬用成分が入っていないため効能は宣伝することができず

「翼をさずける」とか「元気ハツラツ」

といった抽象的な表現しか出来ません。

 

薬事法の関係ですね

 

では成分を見てみましょう

 

 

実際に疲れたときに飲むという方が多いですね。

一応ビタミンなどが入っているので、なんとなく元気になった気がするかもしれませんが。

成分を見れば理由がわかります。

 

まずは砂糖

これ、冷静に見たらですよ。

 

 

砂糖水です。

角砂糖を8個くらい一気に食べていると思ってください。

 

普通に考えて、これを飲むと急激に血糖値が上がります。

血糖値が上がると一瞬

「元気になった‼︎」

と感じてしまうのですが、急激に上がった血糖値は急激に下がります。

 

当然、臓器にも負担が大きい。

これを繰り返すと、最近よく言われる砂糖中毒の症状を起こします。

 

空腹の状態が続いたり

妙にイライラしてしまったり

倦怠感が取れなかったり

 

第一に大量の砂糖が元気になったという感覚を生み出すと思ってください。

次にカフェイン

コーヒー一杯と同じぐらいのカフェインが含まれていますので、なかなかの量ですね。

 

カフェインで眠気を覚まし、砂糖で血糖値を急激にあげる。

まぁ元気になったと思ってしまっても仕方がないと思います。

 

カフェインは少し前まで良いイメージを持たれていましたが、最近では色々と議論を呼んでいますね。

 

このエナジードリンクと呼ばれる商品には必ずと言っていいほど

カフェインと砂糖が大量に含まれています。(アルギニンも)

最近スーパーで見かける様になりました、この商品

 

 

モンスターエナジーといいます

これ、一本で240mgのカフェインが入っています。

この量は平均的なコーヒーの3杯〜4杯分

子供が飲んでも大丈夫なのか?と気になるところです。

 

けどね、ちゃんと書いているんですね

 

下から4行目ですね。

お子様や妊婦の方、カフェインに敏感な方は飲用をお控えください

 

 

 

 

小さいよ。

 

さっきのモンスターエナジー、1缶に含まれるカフェインの量はレッドブルの3倍です(分量の差もありますが)

病気の子供に飲ませている親がいましたからね。

知らないって本当に怖いです。

 

こういうモノが

「元気になる」というイメージで大量に出回っているんですね。

 

まぁ一言も

「元気になる」とは言ってませんから。

メーカーは嘘をついていません。

 

こっちが勝手に思い込んでいるんですね。

 

そんな、中身もよく分からないモノがなぜここまで売れるのか?

僕なりに考えてみました。




 

なぜここまで売れるのか?



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コメント2件

  • ラヒ より:

    結論がわかりません?
    結局何がどうなのでしょうか?
    砂糖?カフェイン?
    否定する根拠が知りたいです✌️

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