2018-09-30
飲食店の見抜き方
ひろのぶです^ ^
最近、水筒を肌身離さず持つようにしました。
水筒を持っているカッコいい大人になりたいと思います。
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どうしても僕は仕事柄、外食が多くなります。
あちこちに行ってますが一人で食べることも少なくはありません。
実際にどこで何を食べているのか??をよく質問されます
僕と同じ様にあちこちへ行く人は、食べる場所も、内容も限られてくる人が多いとおもいます。
僕は食事って二つの側面があると思うんです
一つは味や空間を楽しんだりすること。
そしてもう一つは人間の体をつくる。
この二つの側面を忘れてはダメだと思います。
今の外食
体をつくるという側面が置き去りになっているように思えます。
全てのお店がそんな考え方では無く、食に対して真剣に取り組んでいるお店もたくさんあります
食に利益だけを求めると・・・どうなるかわかりますよね?
業務用で使われている調味料とか機会があれば見てください。
あんまり、見たく無いモノがたくさん入っていますので。
まぁ食べている側にそこまで意識があるかどうか?
それも問題ですが。
さて、そんな飲食店、お店の中を見渡すと
食に対する捉え方がわかる部分が2つあります。
是非覚えておいてください。
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姿勢の大切さに共感します。人の口に入るものなんだから。
僕は食事について「3つの側面」を大切に思います。1と2は同じ。そして3つめは『共有するコミュニティー意識』?みたいなものでしょうか。
食事って、生命活動の一大イベントなのだと聞きました。自分ならざる生命体を溶かし分解吸収して、自分の体の一部にする。まさに命がけの大イベントなのだそうです。だから、その行為を共にすることは、生物として大きな意味があるのだと予測しています。共有か、共感か、連帯か、安心か。「同じ釜の飯を食う」の言葉とも、実は生物学的側面でも定通していたのかしら。
そう言いつつも、一人で食事を済ませることも多くありますが。