2018-10-31
国が認めた・・・
ひろのぶです^ ^
バングラデシュをこの投稿が届く頃にはバングラデシュを出ています。
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ずいぶん前に出た記事なんですが、こう言うのってすぐに忘れられますよね。
以前から指摘をされてきましたが、国が高齢者に対して抗がん剤を投与しても
「延命効果が低い」ことを認める方向性の記事です。
この記事の内容は、全年齢が対象では無いですのでそこを理解しないと
「国が認めた」だけが独り歩きするので気を付けてください。
抗がん剤に関しては色々と物議が交わされていました。
治療の選択は当然
患者
にあります。
けどね、その患者は完全にど素人です。そもそも選択することが不可能なんですね。
高齢者という形をとっていますが、僕はそのうち全年齢に置き換えてもよく分からない・・・という結論にいたるかと。
下記が日本国内の薬販売ランキング
まるでCD売り上げランキングの様に記載されていますが、まぁ海外からたくさん買ってますね。
その辺りが一番の闇の様な気がします。
僕の友人もそうでしたが、抗がん剤の投与後、見る見る弱って亡くなりました。
けどもお医者さんお見解は、がんでも同じように衰弱することがある・・・というわけです。
難しい話ですね。がん治療って。
今日はこの記事を元に、がん治療について書きます。
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私は、2年前に脳悪性リンパ腫を発病した者です。確かに、高齢者が使用するにはリスクが高いと思いますが、全ての癌に効くとは思いませんが、悪性リンパ腫には効果が高いと思っています。今現在、腫瘍も消えており、私としては、効果が出ていると思います。反対の意見ではありませんので、悪しからず。