卵について
ひろのぶです^ ^
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さて、またまた昔の記事ですが大切なことなので^ ^
日本人は年間平均
300個/1人
卵を食べるといいます。
かなり食べてますね。
まぁその多くは加工品なんですけどね。
そんな、私たちの生活からは切り離せない卵。
近所のスーパーでもたくさん売られています。
ここに色の違う2種類の卵があります。
どちらに栄養がたくさん入っていると思いますか?
同じメーカーの卵でも
普通の卵がこの価格に対して
赤玉卵が若干高くなっています。
黄身の色も
普通の黄色に比べて
赤玉の方が色が濃いです。
写真撮るのって難しいですねぇ
赤玉の卵の方が栄養価が高い・・・
って思っていませんか?
それは
間違いです。
色の違いの秘密を見てみましょう
コメント5件
日付等表示マニュアルがかなり前に変わって、今は産卵日ベースですよ。
以前、
「たまごの色」について読んだことがありますが、そこでは「鶏舎の環境」とあった気がします。
日本人は、卵が白よりも赤色に「高級感」を感じ 好むようなので、「暗い鶏舎」で鶏を飼育すると「保護色」の「赤色の卵」ができやすいとか…。
いつも大切なお話を教えて頂きまして、ありがとうございます。
黄色い方が栄養があると思い買っていました。
また1つ覚えました。
ありがとうございます。
追伸。
昨日のお話会でお会いして、凝縮された大切なお話を聞かれて良かったと思います。
お話は全て頭の中に入りきれてません、すみません。
後で思い出しながら書いたのや写真を見ると良いと思いました。
「買い物は投票なんだ」の本を読んで、小さな子供さんから大人まで絵を見て、読んで理解しやすいです。
本は次に繋がります、繋がりの輪も大きくなっているのが分かりました。
一人一人が無理なく少しずつ変えていく。
本当にありがとうございます。
「ほとんど身動きできない陽も当たらない場所で、病気予防のため薬品漬けになり産まされ続けたニワトリ」の卵と、平地で飼われた(平飼い)ものとの違いも、またレポートしてもらえたらと思います!