病気になってはいけない理由
東京に来たヒロノブです。
皆さんはこの電柱をご存知でしょうか?
銀座に存在するこの電柱は、僕にとって切っても切れない方が抱きついて、ホテルに帰らないと僕の義理の兄貴に駄々をこねたことで有名になりました。
ちなみに抱きついたのは父です。
なので。
抱きついておきます。
何を思ってこの電柱にしがみついたのか?理解に苦しみますが父のことです。何か理由があったのでしょう。
これで、2代続けて抱きつきましたので、うちの長男が抱きつけばこれを”藤原家の柱”と勝手に名付けても良いかと。
そんな僕の父ですが、まぁ豪快な方でした(生きてます)
お腹が出ているのに筋肉と言い張る男
日本酒を水のように飲む男
目力で人を泣かす男
とにかく威圧感の塊のような人で、陰で僕はラオウと呼んでました
そんな父ですが、去年の5月頃に倒れて今までにない後遺症を負ったんです。
一生懸命リハビリをしていますが、全快までにはすごく時間がかかるんですね。
父は会社を経営していましたので、色んな意味で大混乱になったわけです。
これね、僕の同世代の人たちにお伝えしておきたいのですが
親が倒れて、寝たきりになるかも・・・という想定はしておいたほうがいいです。
我が家は妹が頑張ってくれてるので、なんとかなっていますが居なければ大問題になってました。
親が倒れて、世話をするってコトが普通に起こりうるわけです。
一番大変なパターンは、その父を介護して母が倒れるパターン。
自分が病気になっている場合ではないんですね
変な意味で捉えないで欲しいのですが、今人間は中々死ななくなりました。
多分、父の症状も昔であれば亡くなっていたかもしれません。
これは救急治療のめざましい発展のおかげだと思います。
開発途上国に障害を持っている方(大人とかお年寄り)が少ない理由は
死ぬからなんですね。
人間の生死について触れるのは危険ですが、少なくとも寝たきりや障害を持って生きる人が増えるコトは考えられます。
育ててくれた親を、子がしっかりとサポートするのは当然としても、最後まで元気に自分の力で生きていけた方が幸せなはず。
自分の健康に気を使わなければいけない大きな理由の一つは、大切にしている人たちの時間を奪ってしまうコトを避けるためなんです。
気を使って、それでも障害を持つような病気になってしまうコトもあるでしょう。
けども、何も考えずに好き放題に食べて飲んで、それで病気になって人の時間を奪う。
これはやっぱり避けていかないとダメとは思うんですね
自分の身体のコトだから好きにさせろという人がいますが、これは大間違いです。
自分だけの問題で済むなら、そんなに楽なコトはないですね。
お互いに・・・色々と考えていきましょう。
読者の皆様にお願い
先日、孤児院の皆と一緒にラベル貼りをしたはちみつ
品質証明書などを準備できたのですが、まずは前回同様、お土産として読者の皆様に食べてもらおうと思いました。
リップ同様、他の商品をお買い上げ頂いた方に一つ差し上げますので、ご入用の方は購入時にオーダーを入れてください^ ^
(食べてもらった方は正直にレビューを書いていただけると嬉しいです。今後販売していく時に皆さんの参考になると思いますんで)
食べてもらうだけで、孤児の食費につながる循環の仕組みを作りたいので、是非とも参加の程宜しくお願いします。
下記の野菜の画像をクリックするとショップに飛びます‼︎
最後まで読んでいただいた皆様へ。。
いつも読んでいただきありがとうございます‼︎
皆さんのおかげで途上国での事業が再開できました。
循環可能な素晴らしい商品を現地の人たちと作っていきますが、正直なところ準備にものすごくお金がかかります。
僕たちの活動も含め、応援していただける方はショップで何か購入していただけるとものすごく嬉しいです。
品質も考え方も素晴らしい企業の商品を並べていますので^ ^。
これからも健康のすすめをよろしくお願いします‼︎(下記の野菜の写真をクリックするとショップに飛びます)
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僕たちの生活に、なぜまともな情報が届かないのか?を書きました
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