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2017-05-18

子供の視点






 

以前から何度も記事にしました。

子供とお菓子の関係。

 

甘いモノを見かけたら、食べたくなるのが子供の当然の欲求。

この前TEDという世界最高峰のプレゼンの大会で、11歳の子供が

「大人は子供を騙して利益を出している」

という旨のプレゼンをしていました。

 

家の近所にこういう売り場があるんです。

 

 

わかりますか?

 

 

こういうコトです。

 

子供の目の高さに、設置されているわけです。

 

そこで売られている商品は

 

 

こういうモノです。

もっと色んなモノが入っているのもありましたが、とりあえずこれで。

このお菓子が幼児用として販売されているわけです。

子供の目につく高さに、大好きなキャラクターを映し出して。

 

少しだけ冷静に考えましょう。

 

この売り場を作った人になりきってみました。

”お菓子売り場の売り上げを増やすためにはどうしたらいいのか?”

きっとそう考えて作ったと思います。

たぶんですが、同じメーカーの商品だったので、もしかしたらメーカー側がこの売り場を提案してきているかもしれません。

まぁどちらでもいいです。

 

子供は喜びますよ。絶対に。

子供の喜ぶ顔は親にとっての幸せです。

けどね、欲を満たすコトを常習化すると、その反動は怖い。

 

要は売り方です。

 

この売り場は何を目的に作られたのか?

子供をエサで釣り、大人に買わせる。

親の弱点を見事に突いた売り場です。

 

難しいですね。

「お菓子を食べて喜ぶ顔を見たい」

そういう理念を掲げて仕事をしていると思うのですが、こういうモノをたべ続けた子供の行き着く先は、味覚破壊と虫歯です。

本質的なところで願っているのは、子供の幸せではなく会社の売り上げかと。

 

仕方ないんですよ。今の社会では当然のコトです。

みんなそうやって生きてるんですから。

けどね考えないとダメなコトがたくさんあります

 


 

会社の目的



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