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2017-10-07

これなんだ?





 

消費をするコトで皆が潤って循環しているかのように見えた時代を

旧時代

その消費活動があらゆる地球環境と共存出来る仕組みを作らなければいけない時代を

新時代

と僕は勝手に呼んでます。

 

ダライ・ラマさんもムヒカ元大統領も

「新しい価値観を持ち時代をリードしていく若者の誕生を願ってる」

的なコトを言ってました。

 

今の仕事の多くは突き詰めていくと最後に

「家族を食わしていくには仕方がない」

って殺し文句が出ます。

 

印籠ですよ。もはやこの言葉。

けども確かにその通りです。

誰だって社会に役立って、評価されて、それでいて食べていける仕事をしたいはず。

情熱大陸に出たいとかいう人が多いのはそういう事かと笑

 

だからこそ、社会にとって価値のある事業をしている人間が、物心共の豊かになる必要があるんですね。

 

途上国で栄養失調の子供達に食事を提供する人間が貧乏だと、どこまで行っても個人の信念に頼ってしまう枠組みにしか出来ないんです。

「あなただから出来るんです」

と言われておしまいです。その人物が死んだらおしまい。

参加をした人が”あの活動を応援したから生活にゆとりが出来た”って所まで行かないと、社会は結局は何も変わらないんですね。

 

例えばですが、この人

 

 

ガネッシュさんと言います。

ネパールの実業家で、銀行とメディカルカレッジとエアアジアの代理店をやってます。

とんでもなく貧しい家の生まれで、10代の頃に仕事を求め田舎から歩いて都会に出てきたんですね。

「仕事をください」と頭を下げてお店を回ってはつまみ出されたと言ってました。

映画になりそうな苦労を繰り返してここまで事業を大きくした人です。

 

ヤギプロジェクトのパートナーでもあり、今回、財団の基金を預ける銀行の頭取でもあります。

(GOODEARTHプロジェクトの基金が入る口座↓)

 

このガネッシュさんはソーシャル事業に力を入れていて、社会にとって価値のある事業に積極的に投資を行っています。

本気で苦労したからわかるんでしょうね

日本のバンカーに聞かせてやりたいです。

 

さて、この銀行、1年間の定期預金をすると10%の金利が付きます。

日本の銀行と比べると高く感じますが、開発途上国には結構あるんですね。

こういう話をすると、胡散臭く感じてしまうんですが、大切な話なんで続けます。

お金を転がして資産増やそうとする人間は、好きではありません。

「寝かしているだけでお金が増えた」とか自慢げに話している人を結構軽蔑してしまう方です。

そんな事よりも、この金利が高いという状態をどの様に活かすか?ということが大切。

 

例えばですよ、1億円の預金が出来たとするじゃないですか?(ややこしいので円で考えます)

そうすると年間1000万円の資金が確保できるわけです。

単純計算ですが50万食を安定的に供給出来るわけですね。

10億円なら500万食です。

2万人近くの子どもたちの栄養失調が改善するわけですよ。

前にもお伝えしましたが、継続が何よりも大切で、今月は60万円を一回寄付して継続しないなら、5万円を一年間続けた方が確実に活動は安定するんですね。

他にも循環可能な事業に投資も出来るでしょうし(国は関係なく)資金が不足している素晴らしい事業にも寄付ができるわけです。

 

問題なのは、その銀行が社会に害を与える様な投資をしていないか?ですね。

頭取の運営方針にかかっていますが、社会全体が狂ってますからその辺りは時間をかけて修正していく必要があると思います。

何よりもその流れを作り出せるのは、消費者ですからね。

消費者の選択や視点が、社会にとってより良いものに向けられれば、企業もそちらへ投資をする様になります。

 




 

新技術



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