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2017-04-06

”良薬は口に苦し”の意味


 

今日は風邪に対する捉え方で、共感をおける本がありましたのでご紹介します。

まずその前に。

 

この類の記事を書いていると

責任

というフレーズがよく出てきます。

 

「責任はどの様に取るの?」

この言葉を他人に投げてる時点で、実は無責任なんですね。

責任ってのはあくまでも自分に対して使う言葉。(自分で判断のできない子供は別)

他人に使うとき、そのほとんどが

「責任転嫁」なってしまっているんです。

 

責任という言葉の意味は次の通り。

“人や団体が、なすべき務めとして、自身に引き受けなければならないもの”

“自らに”なんです。

他人に対して使う適切な言葉ではないということ。

 

例えばこんなコトをよく言われます。

「そんなコトを言って、もしも薬を飲まずに後遺症が残ったらどの様な責任を取るんですか?」

みたいな。他にも

「そんな記事を書いて、その企業の売上が落ちて、仕事が減ったらどう責任を取るんですか?」

とかですね。

よく見るとわかるのですが、こういう類のコメントを残す人、自分が何の責任も取らない前提で書いてます。

「じゃぁ、あなたは薬による後遺症が今後明確になった時に、何かの責任を取るのですか?」

と聞けば

「私には関係のない話です」

となるわけですね。

 

そもそも、医師が責任を持った発言をしているか?というとそうではありません。

今ある状況の中での見解を僕たちに伝えてくれているわけです。

医師というのは人間の体に大きな影響を与える治療を行うので、その知識をしっかりと学んだ人に許される資格です。

他人の健康の責任を取る人では無いと僕は思います。

あくまでも治療に対する最終判断は自分なんですね。

 

その証拠に手術する時

「もしかしたら死ぬかもしれません」

という旨のサインを書かされますから。

(僕が書きました)

リスクを承知で手術を受けるという判断をしたという

自己責任なんです

 

 

JTがタバコのことで散々に叩かれて、売上が激減しましたが、誰か責任取りましたか?

タバコが健康被害のあるものだと認められたとき、JTは吸っていた人たちに何かの責任を取りますか?

どちらも違いますよね?

「選択するのも、判断するのも自分」

この視点が、この情報社会の中では重要だと心底思います。

いろんな情報を頭に入れて、自分で判断してください。

 

さて、そういった前提で以前に紹介させていただいたこの本の

僕はかなりの良書だと思います。

この中に、子を持つ親が一番悩む

「風邪やインフルエンザに対する考え方」

が書かれていました。

Q&Aがありましたのでご紹介させていただきます。




 

風邪に対するQ&A



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