toggle
2016-06-27

冷静になろう


diet-695723_1920

日本には数多くの商品が存在しあらゆる手段であなたの購買意欲を誘惑してきます。

消費自体が問題なのではありません(少し行き過ぎていますが)どんな形であれ人は生きている以上、何かを消費しながら生活をしています。

現代の消費のあり方において問題視するべきなのは以下の二点です。

・勝手に効果(価値)があると思い込んでいる(思わされている)
・効果(価値)はあるかもしれないが、他の害が見えていない。

そしてこの二点にも勝る重要なことは「真剣」に「真面目」に「丁寧」に私たちの体に害をなす(為してしまっている)商品を作る企業を、購買という形で応援してしまっていることです。

例えば、腸に優しいと言われ日本で大衆化している飲み物には、あの小さな器の中に7g程の砂糖が含まれているといいます。
肉体疲労時の強い味方と思われ「ファイト一発」で有名な飲み物には19gの砂糖が含まれているといいます。

それぞれのメーカーが訴える効能が事実だとしても、この二つの商品を摂取すればWHOが定める成人男性が健康的に生活を送るための推奨砂糖摂取量(25g/日)を軽くオーバーしてきます。

では企業が、「肉体疲労時にはリ◯ビ◯ンD! ただし、毎日摂取をすれば、砂糖の過剰摂取で生活習慣病などの病気を患う可能性がありますので、他の糖分はお控えください」

などと公言する訳がありません。

法律の基準を守っている以上、自社を落とし込む表現など絶対にしません。
私たちは冷静になれば見えるモノも、イメージに飲み込まれて判断できなくなっているのです。

例えばですが

近年カロリーオフという言葉があらゆる商品に増えてきました。

砂糖や食品添加物を嫌う消費者の存在が増えてきた事に対するメーカーの次の手です。

(Visited 4,344 times, 1 visits today)

ページ: 1 2 3

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です