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2016-09-01

聞いてみようシリーズ1 難病を乗り越えて<後編>


聞いてみようシリーズ1 難病を乗り越えて<前編>はこちら

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克服のために大切なことその3

戸田:第三に好転反応についてお伝えします。

藤原:好転反応と言いますと。

戸田:例えばアトピーの例なのですが、治療や食事改善を繰り返していくと治まっていたアトピーの症状が、逆に酷くなってしまったかのように感じる事があるんです。これって体が毒素を体外に出して正常な状態へ戻そうとしている証拠なんですが、慌ててステロイドとかの薬を使い無理やり症状を抑える選択を取ってしまう人が多いんです。

藤原:体内で細菌と戦っていると熱が出るということと同じですね。

戸田:そうですね。病気を治すのは自分の体であって薬では無いんです。あくまで薬は症状を抑えるために使われているもので治っているわけでは無いんです。ところが、色んな取り組みをして好転反応が出てくると、ダメだったとその治療法を諦めてしまったり、薬に頼って逆戻りしてしまう方が多くいます。

藤原:薬はやっぱり使わない方がいいと思いますか?

戸田:時と場合によると思います。例えば緊急処置や外科手術とか延命という医療には完全に西洋医学の方が向いていて薬の投与が正しい時もあると思うのですが、それはあくまでも応急処置であって治療では無いという事を理解した方がいいと思います。

藤原:医者の中でもそういう事を言ってる方はいますね。

戸田:内海聡さんなんかは自分の著書で医学不要論って本も出されてますよね、元医者なのに(笑)

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藤原:ただ、症状が悪化したりすると”あぁダメだった”って思ってしまう気持ちはわかりますね。

戸田:病気になると色んな治療を試みる方が多いんですが、この好転反応で頓挫してしまう方が多いんです。保険の効かない治療にはお金もかかりますし精神的にもダメージが大きんですね。

藤原:そういう方にはどの様に伝えているのですか?

戸田:そういう症状が起きることを最初に伝えています。私の娘もそうでしたから。ただそれは体が病気を治そうと戦っている証拠で喜ぶべきことだという事を伝えていますね。

藤原:聞いていなければ不安で仕方ないでしょうね。

戸田:そう思います。

next病を乗り越えるために必要なこと



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コメント1件

  • 白井ゆづみ より:

    ありがとうございます。

    mental面のトラウマが
    癒されましたならば
    嬉しゅうございます。

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