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2016-09-07

薬は病気を治せるか?


とある書籍で”アリセプト”という認知症薬について触れている一文がありましたので記事にしました。

製薬会社の徹底したマーケティングのおかげで随分と世の中に普及しているようですが、公式添付文書の中に以下のような記載がされています。

公式文文書の写真を貼りたいのですが、著作権の問題があるので書いてある事を書き出します。

※アリセプト 公式文書と検索ですればネットで調べれます。

効能または効果に関連する使用上の注意

1、アルツハイマー型認知症と診断された患者にのみ使用すること

2、本剤がアルツハイマー型認知症の病態そのものの進行を抑制するという成績は得られていない

3、アルツハイマー型認知症以外の認知症疾患において本剤の有効性は確認されていない。

??

この文脈だけを拾うなら、一体何のためにこの薬が作られたのか?と言うことになります。

そもそも治すことを前提にこの薬が使用されていない事を、製薬会社自身が公式文書で説明しているんです。

 

薬は一体誰のために作られているのでしょうか?

スクリーンショット 2016-09-07 6.07.09

上記は国内における製薬会社の売上です。

私たちの税金の多くはこれらの製薬会社に流れているわけですね。

これはあくまでも国内の製薬会社のデータアメリカのファイザーなどは6兆円以上の売上です。

利益率が高い理由は薬の多くが価格の安い石油製品だからなのですが、その事実はあまり知られていません。


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