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2016-07-13

血液が「ドロドロ」「さらさら」


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よく水を飲まないと血液がドロドロになると表現されますがそれは一体どのような状態なのでしょうか?

この血液がさらさらドロドロは、1999年に放映されたNHKの「ためしてがってん」でその様な表現がされたことで、関連する書籍や食品などが世の中へ姿を出すようになったようです。

表現が一人歩きをしてしまい、詐欺まがいの商品が市場に溢れかえってしまったことも大きな問題となりました。

血液がドロドロとは、大きく分けて以下の3つの意味で捉えることができます。

・赤血球がかたい

・赤血球が濃い

・血漿成分のあぶらが多い

この中でも赤血球がかたくなるは血液ドロドロの代表的な考え方です。

赤血球は体内の組織に酸素を届ける重要な役割を持つため、どんな細い血管でもくぐり抜けていくしなやかさが必要です。

血液の45%はこの赤血球で出来ているのですが、この赤血球にしなやかさがなくなった状態を血液ドロドロ(固い赤血球)と表現します。

血液がドロドロと表現される状態は、組織への血流が遅くなることで酸素の運搬に支障が出てしまうということだと思ってください。


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