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2017-02-07

誰の為の数値?


 

 

冒頭に。

薬と医療に関係する記事を書くと

よく配信が止まったりします。

フェイスブックも企業なんですね。

最後にメルマガ登録をできるようにしていますので、よければ登録して下さいm(_ _)m

 

さて

サイレントキラーと呼ばれる

高血圧

現在、高血圧患者は日本国内に

1010万人(平成26年厚生労働省調査)

 

多いですね。

 

ちなみに高血圧性疾患の年間医療費は

1兆8,890億円

中々の金額です・・・。

 

薬の売上高を見てみましょう。

2015年度の国内薬剤売上高トップ20のうち

4位 ミカルディス アステラス製薬 972億円

9位 オルメテック 第一三共 739億円

14位 アジルバ  武田薬品工業 590億円

15位 ブロプレス 武田薬品工業 585億円

 

13位のミカルディス(単剤)を含めると

トップ20の内5つが高血圧の薬になります。

この記事を進める前に一つだけ共通の認識を持つ必要があります。

 

それは

薬の開発、製薬をしているのは製薬会社であり

ビジネス

であるというコト

 

そして降圧剤は製薬会社にとって

大きな収益源である

このコトを忘れてはいけません。

 

言葉の解釈は、読み手の皆さんに委ねます。

 

現在の高血圧の基準は(高血圧治療ガイドライン2009)

診療室で測定した血圧が140/90mmHg以上

家庭で測定した血圧が135/85mmHg以上

これが指標となっています。




高齢になれば血圧は上がります。

 

一般的な定義では

年齢+90

とも言われていますね。

 

僕の母は74歳

この計算で行くと

164/114mmHgならば

大丈夫と判断するコトになりますが

 

しっかり薬を処方されています。

 

さて、どちらが正しいのでしょうか?




next2

 

高血圧の基準



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コメント3件

  • 佐藤之彦 より:

    健康のすすめ
    納得する記事ばかりで頷きながら読ませていただきました。
    これからも宜しく御願い申しあげます。

  • Akihiro Karube より:

    勉強になります。

  • 小副川 末嗣 より:

    これからも真実を掲載してください。

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