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2016-08-24

医者は神様ではない


医者は神様では無い。

なのに未だに医者の言葉は神の言葉に等しいとされている。

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友人の子供が難病を患った時、医師は「絶対に治らない」とサジを投げた。

数年後、自然治療を駆使して難病を克服したその子の姿を見ても医師はその治療法を認めようとはしなかった。

 

治ったのにである。

 

医師が得意とするのは、薬の処方箋と手術であってそれ以外のことは素人同然と言っても過言では無い。

 

年間に40兆円もの予算をつぎ込んで病気が一向に減らない、むしろ増えている事に疑問を感じ無いのはなぜだろうか?

特に顕著な問題は、高齢者に対する異常なほどの投薬だ。

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日本国内における高齢化が進む中、高齢者に対するの医療費が増えるのは仕方ない面もあるだろう。

現在75歳未満の年間医療費は21万1000円、それに対して75歳以上の医療費は1人当たり平均で93万1000円に達する。

当然65歳以下の現役世代はさらに少ない医療費しか使っていない。

終末医療も含めた上で、高齢者への医療のあり方が問われているが、医療費の増加が止まらず国の財政を圧迫している。

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医師が収益性を優先し患者を薬漬けにしているという非難が強かったため医薬分業の制度が強化された。

病院内で薬を処方されるのでなく、いつの間にか院外の薬局で薬を受け取るようになっていたのはこのためだ。

 

これは医者や病院の収益が製薬会社や薬局に移っただけで根本的な解決にはなっていない。

 

インフルエンザの予防薬を毎年接種するように呼びかけられるのに、インフルエンザの患者数は増え続けている。

厚生省のHPにもインフルエンザワクチンは予防を促すものではないと書かれているにも関わらず、幼稚園などの施設では予防接種を受けていないと登園を拒否されるケースがある。

接種してもインフルエンザに罹る影響にあまり関係しないのに、なぜ強制に近い形で予防接種を受けさせるのだろうか?

 

これらは神格化された、医療現場からのお言葉を私たちが真に受けてしまっている事が原因だろう。

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医師が述べる言葉は医学会の「見解」であって「事実」ではない。

面白いのは見解があたかも事実のように私たちに言葉が届くことだろう。




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