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2016-07-14

いますぐ食生活を見直したほうが良い理由


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どんな薬を飲むよりも、どんなサプリメントを飲むよりも、健康的な水や食事を口にすることが一番です。

近年、販売されている魚の切り身を魚と認識できなかったり、肉の元の姿が牛や豚や鳥だと言うことを理解せずに口にする子供が増えてきました。
食卓と生産現場に乖離(かいり)が生じてしまった為に起きた大きな問題です。

生産現場から目を背けることは、まわりまわって自分たちの生活を破壊します。

筆者は農業に関わる仕事を10年以上従事していた関係もあり、食卓と生産現場がなぜここまで乖離(かいり)してしまったのかを考えてきました。

今回はその原因と解決手段を書いてみたいと思います。

原因の第一に挙げられるのは”食育の質が低下している”ことでしょう。

「食育」は強制的に教え込むことが出来ません。
「感謝しろ」と教え込んでも言われた本人に実感はわかないでしょうし、それを伝えている自分自身も心から感謝を出来ているのか?という疑問が残ります。

食育とは理屈を頭で理解するモノではなく、体験を通して命を感じることだと思うのですが、そのようなきっかけを得られる環境はほとんどありません。

結果、形だけの「食育」が主流となり「世界の多くの国では・・・」と言ったような、貧しい国との比較論のみに発展してしまいがちです。(ちなみに途上国でも食事を残している人たちは山ほどいます)

食育が大きく衰退している理由は、生命をいただいているという実感、体感が極端に少なくなってしまった事が大きな要因なのでしょう。

ではそのような感覚が薄れてくると、どの様な問題が起きてくるのか?

それは「自分たちが口にしているモノに対する意識」が極限までうすれてくるということです。

next食に対する意識がうすれる怖さ

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