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2017-09-29

栄養失調と肥満の病気


 

どうもヒロノブです^ ^

クソほど重たい話を、どうやって楽に話すのか?

これがものすごく重要です。

いつものことながら是非ともインスタグラムのフォローをお願いします^ ^(写真を押すとインスタに飛びます)

 

さて、僕はバングラディシュのとある学校を訪ねてきました。

 

 

名前の通りこの学校はスラムに住む子供や、ストリートチルドレンに服や食事、そして基本的な教育を提供しています。

 

 

現在180名の子供が通っていて、校長先生があちこちから資金や物資を集めてなんとか運営をしています。

 

学校の校長でもありオーナーのディノさんはまさかの僕と同じ年

 

 

しかも僕の方が1ヶ月早いんです笑

貫禄が違いすぎますね。

兄弟と呼び合う事にしました。

 

大学卒業後すぐに貧しい子供達の為のスクールを開始したんですね

彼もスラムの出身で、家族8人で7歳の時にダッカに来たのですが、それはもうとんでもなく貧しい生活送ったそうです。

そんな経験をした彼だからこそ15年間もこういうことを続けることが出来るんでしょうね。

 

そんな彼にスラムを案内してもらいました。

彼の学校の生徒がたくさんいてるのでいわゆる家庭訪問です。

 

スラムって見たことありますかね?

 

 

こんな感じの家がずっと並んでいるんですね。

地方で食べることが出来ない人たちが仕事を求めて首都ダッカへ来るのですが、当然まともな場所に住むことが出来ません。

結果的にスラムに落ち着くんですね。

 

 

ここは広い方の家だったのですが、ここに7人で住んでいます。家賃は2000円ほど。

 

 

120人が共同で使うバスルームとトイレ。

メタンガスが発生していて息が出来ませんでした。

 

写真の彼は

 

 

マルファくん12歳。僕の長男と同じ歳です。

どことなく長男カツノブと似ていました笑

夢はシステムエンジニア。二畳一間の電気のない部屋で家族6人で暮らしています。

父親がおらず母親は縫製工場に勤めているのですが、月の給料は4000円ほど。

家賃が2000円で、お米の価格は1kgで70円前後。

以前に僕たちの食料廃棄が最貧困層の生活を直撃するということをお伝えしましたが(下記の記事です)

 

こういう人たちの事ですね。

家賃を払ってお米を10kg買うと、ほとんどお金が残らないんです。

 

生計を立てる事ができないので、学校から帰ってくるとスラムの皆と一緒に

 

 

ゴミ山から換金できるモノを探して、生活の足しにしています。

このスラムから学校に通えているのはほんの一部。

残りは毎日ゴミ山からお金になるものを探すか、人の家の床掃除をして家族を支えています。

どんな状況でも生きていく強さを、特に子供は持っていますね。

毎日ゴミを漁りながら生きているとは思えないほどみんな明るいんです。

食事なんて、家に帰るまであるのか無いのかわからないんですよ。

夜、家に帰った時に自分の家から食事の匂いがするとものすごく嬉しいとのこと。

 

写真の彼女も12歳

名前はジュバちゃん

夢は学校の先生ですね。

6人家族で学校から帰って来たらすぐに床掃除の仕事に出かけ、それが終わると妹2人弟1人の世話をしています。

学校から彼女には毎月3ドル支給されているのですが、支給をしている理由はそれが無いと学校に通わせてもらえないから。

「もっと働け」となるんですね

彼女が一ヶ月勉強する権利は昼ごはんで使うワンコインよりも価値ないと判断されてるわけです。

これは貧しい国では普通の事で、女性が学校へ行くのはまだまだ贅沢という感覚が抜けていません。

女性の時代なんですけどね、男女は平等であるべきです。

 

スラムの中にも上下があるのですが、次に訪れた家が一番ひどい状況でした。

その家に住む彼女

 

この彼女も12歳です。

日本にも障害を持つ子はいますが、理由が違うんですね。

栄養失調です。

街中を歩いていると気づきますが、ものすごく多いんですよ。同じ症状で物乞いをしている子供。

幼少期に栄養失調状態が続くと脳に障害が出るんです。

なぜこうも隔たりがあるんですかね・・。

 

すごく思うのですが

日本人は肥満で苦しみ、途上国は栄養失調で苦しむ

この矛盾を解決する方法があるはずなんですよね。

どちらも苦しんでいるわけですから。

 

こういう課題に直面した時、人は自分の生活を恥じたり、急激に何かを変えようとしてしまいます。

僕も過去に何度かそういう感覚に陥りましたが、それって間違いなんですね。

誰だってこういう状況の人たちを見たら基本的に何かをしたいと思うし、ビルの倒壊を起こしてしまうまでの安い服を購入したいとは思っていません。

そんなに人間って悪人になれませんから。

少しの変化でいいんです。

日本の総世帯が一ヶ月に1食抜いて、それを貧しい人たちに提供できるだけでものすごく変わるんです。

2食抜けば1兆円近い財源ができるわけですね。

日本の成人人口が毎月500円分の食事を健康のために抜いて、それを寄付するだけで年間6000億円。

1000円なら1兆2000億円。これを食糧援助に使い続ければ

間違いなく”日本人”という人種にノーベル平和賞が受賞されるでしょうね。

ちなみにこれで日本が肥満を抑えるコトができたら、世界で初めて肥満を克服した国になります。

すごいコトですね笑(まぁ一食抜いたぐらいで肥満は克服できませんが)

もしかしたら、今の異常な医療費を下げることにつながるかもしれません。

 

お金持ちが大きな資金を投じる事がありますが、それでは変わらないんです。

残念ながらお金だけでは解決しないんですね。

解決のための一つのプロセスとしてお金が必要なだけであって、世界的な食糧危機が起こればお金なんて紙切れのように吹き飛びます。

異国の人々と「補い合う」「助け合う」といった意識が向かないと根本的な解決にならないんですね。

そしてこの感覚こそが、これからの時代に一番必要な能力と思っています。

こういった相互価値を一緒に生み出せればそれはもう「友人」ですね。

次の世代の人たちがその友人と積極的に交流できる環境を作れば、新しい教育の仕組みが出来るかもしれません。

日本は教育費に予算を全然使ってくれないんですから、僕たちが生み出せば良い気がします。

もっと自由にもっと価値的な教育環境を作れるかもしれません。

 

なんども言いますが、生活を変えたり、悲しみや哀れみで行動を起こしても長続きしません。

「肥満で苦しむのは嫌だから、何食か代わりに食べてくれ」

くらいの発想でいい気がします。

いてるでしょ?何とかして適正体重にしようとしている人。

僕の周りにも数名いますから、強制的に参加させます笑

無くても苦しい、ありすぎて自分の欲を自制でき無いのも苦しい

どちらも苦しいんだから助け合えば良いんじゃ無いのかな?と素直に思うわけです。

人って自分の欲には中々勝てませんが

「この一食をあの子供達にあげてるんだ」

と思えれば結構我慢が出来るもんなんですよ

 

ということで僕から始めます。

日本人が一日3食という計算のもとで行きますと・・・。

日本の平均的な計算(世帯の食費は平均2000円前後)で考えると1食200~300円(僕一人だけなので)くらいですかね。

お酒も飲みたいし、打ち合わせのコーヒー代金も必要ですが、自分が言い出してるんで一日一食分をこのスラムの食費に使ってもらいます。

計算すると年間で11万円ですから、とりあえず月1万円ですね。

その代わり、絶対に僕はその一食を食べません。一日三食食べたら嘘つきです笑

この時点で僕は一日二食以下にするための線を自分で引いたわけです。

昔のようにきっちり三食のような感覚で食事をしている人も少ないかもしれませんが、そのあたりは自分で決めましょう。

 

毎月の定額にする理由は、活動が安定するからです。

「今月は60万円できたけども、来月はわからない」

よりも5万円を確実に1年間寄付することに価値があるんですね。

とりあえず定額の寄付をしていただいている方には、食事を提供した子供達の食事風景のポストカードを送りますから、それを見て自分で設定した食事を抜いてください笑

やりながらもっと面白い仕組みに変えていきますので

取り合えず僕はやるので、一緒にご参加いただける方は是非とも。

 

世の中を変えたいと願うなら自ら行動すること

充実した人生を送りたいなら自ら主体者となること

ただひたすら自分が信じたことを実践する

誰になんと言われようとも

ただそれだけです。

理屈なんかは後から付いてきますから。

参加してもらえる人は一緒に面白い世の中にしましょう笑

フォームはこちらから↓(写真をクリックすると参加フォームに飛びます)

 

よろしくお願いします‼︎

 

(ショップ運営より)

インドネシアのリップをギフトとして再開しています。

 

良いものを使うコトと、良い循環を生み出すコトと。

やっぱり同時で無いとダメですね。

興味のある方は商品情報をしっかりとお読みの上買い物カゴに入れてください。

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下記の記事では情報がなぜ歪むのか?をお伝えしています

僕たちの生活に、なぜまともな情報が届かないのか?を書きました

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