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2016-07-15

あなたが「がん」になる確率は◯◯%


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日本人が亡くなる原因の1位である「がん」

2015年のがん羅患数98万例、がんで亡くなる方の予測は370,900人(男性219,200人、女性151,700人)で、高齢化の影響もあり2014年の予測値と比べると約4千人増加、2013年からは約5千人増えています。

統計的にがんで亡くなる確率は、男性25%(4人に1人)、女性16%(6人に1人)と出ていますので、この投稿を読んでいる人の5人に1人がんで亡くなります。

局部別で見ると以下の通りになります(2015年の死亡予想数)

肺  77,200人
大腸 50,600人
胃  49,400人
膵臓 32,800人
肝臓 28,900人
胆嚢・胆管19,200人
乳房(女性)13,800人
前立腺12,200人
食道11,400人
肺、大腸、胃、膵臓(すいぞう)、肝臓が、がんのおおよそ60%~70%を占めています。
データ:国立研究開発法人 国立がん研究センター 

研究が重ねられてきた結果、がんの多くは生活習慣や環境要因を原因とする「生活習慣病」であり、年齢とともにリスクが高まることが証明されました。

がんの原因の35%は食生活、30%は喫煙であることがわかっています。

つまり、がんの65%は、食生活と喫煙が原因であり、この原因を取り除けば、3分の2以上のがんを防げることになります。

近年では若年性のがんが増えているという報告もあり、益々どのような病気なのかを学ぶ必要が出てきました。

ここまで生活習慣と密接につながっている病気ですので、死亡原因の1位ではあるのですが、裏を返せば突発性の疾患とは違い、予防や対策が取りやすいということになります。


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